ロシア・旧ソ連地域を駆け回る日本車たち

自動車から見えてくる人々の暮らし

当サイトについて About this Site

      2016/12/20

ようこそ。当サイトへお越し頂き有難う御座います。
こちらでは一度もロシアに行ったことが無い私自身が(恥)、ロシア連邦国内で使用されている日本車にを取り上げております。
自家用車に限定せず、トラック・バス・特殊車両・バイクなどを幅広く、ロシア国内で活躍している数多くのジャパニーズマシンを自身の知識の限りご紹介致します。

◇ロシア国内における日本車需要
ロシアでは日本車の需要が非常に高く、主に首都モスクワおよびヨーロッパ寄りの地域を除いては日本車所有率が非常に高く、どんな場所でも日本車を多く見かけることができます。
特に、極東地域における日本車所有率は9割以上となっており、いつでもどこでも日本車を見ることが出来ます。

◇低年式・希少車が現役
日本では初年度登録から13年以上を経過した車両にはより高額な自動車税が課せられ、長く大切に所有すればするほど酷い待遇となっており、そういった関係から10年程で買い替える人が多いです。
一方、ロシアでも製造から15年以上経過した車両には3倍の自動車税が課せられるなど、何れも両国は長く大切に自動車を所有することが許されないといった状況となっています。
しかし、初期の購入コストが割安な日本の中古車は、日本人の平均月収の半分程のロシアの方々にとっては大いに購入対象となります。
従って、例え20万kmを走っていようが、30年以上経過していようが、外観がやれていようが、「走ればOK!」という方が非常に多いため、日本ではもうとっくに見かけなくなった自動車が未だにそこら中を現役で走り回っているのです。

◇スクラップor海外へ
上記の通り、日本国内では「こんなのもう誰も乗らないでしょ?」といったクルマがロシアではまだまだ現役で乗って貰えることもあります。
現在「もう10年以上経ったし買い換えよう」「日本のカーショップではどこも査定¥0だ」という方は、そういったクルマをロシアや中央アジア地域等へ輸出する業者も存在しているため、「まだ動くしスクラップは可哀想だ…」と思う方は是非相談してみてはいかがでしょうか。

◇ロシアに興味を持つ一つのきっかけに
我々日本人の中にロシアに興味を持っている方、あるいはロシアに非常に詳しい方は一体どれだけいるでしょうか。
ご周知の通り、日本とロシア間ではサハリン・カムチャッカ地域における領土所有権を巡り長期に渡って交渉が続けられております。
このことから、「北方四島・樺太在住ロシア人はどのツラ下げて日本車に乗ってるんだ!」と思う方もいらっしゃるでしょう。
また、第二次世界大戦が終結しているとされる現在でも、両国間で平和条約の締結が成されていません。
このような現状があることを隣国である我々が隣国をもっと知ることは非常に重要であると考えており、その一つのきっかけになれば幸いであると思います。
我々日本人は閉じこもらず、もっと世界に興味を示しましょう。そして、中国よりも韓国よりも近い隣国であるロシアにもっと意識を向けましょう。

※車両画像収集における特記事項
△全てGoogle Inc.社のGoogle Earthを用いております。
△Google Inc.社ストリートビュー撮影車が十分に撮りきれなかった角度等のショットは省略致します。
△Google Inc.社ストリートビュー撮影車が撮影を行った地点の詳細地図はこちらで別途加修正し、当方で修正した証明として当サイトのURLを記載することと致します。

△Google Inc.社側でのナンバープレート・人物の修正漏れについては適宜こちらで別途加修正することと致します。
△特別な連絡および指示はGoogle Inc.社に限り従うものとします。

相互リンクまたはご紹介頂く場合、ご一報頂けますと幸いです。

URL:http://worldjpnvehicle.top
RSS:http://worldjpnvehicle.top/feed

サイト開設:2016年11月17日~

 - アバウト , , , , , , , ,